顔認証デバイスとセキュリティゲートを連動させることにより、IDカードなしでも、高いセキュリティの入退室を実現します。個人認証のため、なりすましを完全にブロック。またIDカード紛失によるリスクも対応工数も低減。顔認証の入出管理の事例や手法をご紹介します。
顔認証でIDカードなしでの入退室をサポート
IDカードを携帯しなければ、ゲートの開閉ができない。
顔認証とゲートを連携することにより、
IDカードを使わずにゲートの開閉が可能。
期待される効果
セキュリティレベルの向上
顔認証によりゲートを開閉できるので、IDの貸し借りによるなりすましを防止できます。
管理作業の負担低減
顔を登録するだけなので、IDカードの発行が不要で、IDカード紛失の心配もありません。