顔認証デバイスにより、社員の勤怠管理をDX化。正確な管理とデータ化・可視化を実現し、また表情や体温の取得で、社員の健康維持に役立てることも可能です。既存の勤怠管理システムや社内システムとの連携も可能。顔認証デバイスの勤怠管理活用における事例やノウハウをご紹介します。
※勤怠管理システム連携には、以下のソフトウェアバージョンが必要です。
・熱検知端末→v3.12以降
・AIインタラクティブディスプレイ→v2.0.1以降
顔認証付きデバイスで、社員の勤怠管理をサポート
働き方改革により、勤怠管理を正確に行う必要がある。
他社の勤怠管理システムと連携可能な顔認証付きデバイスで
正確な勤怠管理を実現します。
他社の勤怠管理システムと連携可能な顔認証付きデバイスで正確な勤怠管理を実現します。
※勤怠管理システムとの連携には、専用アプリケーションが必要です。
また他にも連携可能なシステムもございます。詳しくはこちらからお問い合わせください。
個別メッセージで確実に伝える
社員への情報発信を強化したい。
打刻端末としてAIインタラクティブディスプレイを使用すれば、
顔認証後に個別メッセージを表示させることができます。
期待される効果
正確な勤怠管理の実現
顔認証で勤怠管理を行うため、なりすましの心配はありません。
管理業務の効率化
勤怠管理の打刻漏れやICカードの紛失などによる処理業務を削減できます
社員の健康維持
入退時間だけではなく、熱やマスク着用の確認も同時にできるため、社員の健康管理や安心な職場の提供が可能です。