HLS-LFOM1,3の場合は、弊社まで送付いただく必要があります。送付いただきますと、IPアドレスを初期値(192.168.0.105)にし、返送致します。HLS-LFOM5/5Aの場合は、リセットボタンがありますので、3D LiDARを起動した状態でリセットボタンを3秒以上長押しして下さい。リセットボタンの使用方法に関しては、SDKのAPIリファレンスマニュアルをご参照ください。

詳細につきましては、下記フォームよりお問い合わせください。
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工場出荷時のIPアドレスは、192.168.0.105に設定されています。まずはPCが3D LiDARと同じサブネット内のIPアドレスが設定されているかご確認ください。

ファイヤウォールやセキュリティソフトがブロックしている可能性があります。一度、ブロックをOFFにしてからお試しください。

SDKのGetStatus APIを実行することでハードの異常の有無を確認することが可能です。

工場出荷時のIPアドレスは、192.168.0.105に設定されています。変更方法に関しては、SDKのAPIリファレンスマニュアルをご参照ください。

詳細につきましては、下記フォームよりお問い合わせください。
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近くに設置すると干渉しますので、干渉回避設定をする必要があります。距離モードにもよりますが、最大25台まで設定可能です。

反射光が強く飽和した状態と思われます。反射率の低いテープを使用するか、反射テープを細くしてご利用ください。

HLS-LFOM1、HLS-LFOM3の場合は、フィクサーなどを使用して天井から吊り下げます。HLS-LFOM5(A)の場合は、天井にネジで固定します。

ダクトレール用のフィクサーをご準備いただき、設置いただいているケースはございます。なお、HLS-LFOM5/5Aの場合は、カメラネジ取り付け用のアタッチメントが必要になりますので、販売サイトをご覧ください。販売サイト(外部サイト)
販売サイト(チップワンストップ)

カメラネジに接続するためのアタッチメントがありますので、こちらをご使用頂ければ、カメラ用の三脚やフィクサーにも接続可能となります。アタッチメントに関しましては、販売サイトをご覧ください。販売サイト(外部サイト)
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