可能です。端末本体の設定⚙->[端末運用モード]->[マスク検知]で ON/OFFが可能です。

詳細は取扱説明書抜粋のマスク検知モードをご覧ください。

可能です。端末本体の設定⚙->[端末運用モード]->[顔認証]で ON/OFFが可能です。

詳細は取扱説明書抜粋の顔認証モードをご覧ください。

設定値以上の温度を検知した場合、以下の2種類の動きとなります。(初期設定地:37.5℃)
①熱アラーム:アラームとと画面表示(赤背景)で、設定値を超えたことをお知らせします。
②熱のお知らせ:音声と文字で設定値を超えたことをお知らせします。
①②は選択可能です。
*設定値を超えた場合には、医療用体温計を使用し、正確な体温測定をお薦めします。

オフセットを入れることは可能です。装置本体の設定⚙->[端末運用モード]->「温度温度オフセット」により設定できます。初期設定値は、0℃です。

詳細は取扱説明書抜粋の防疫モード(熱検知)をご覧ください。

装置本体の設定⚙->[端末運用モード]->「熱検知温度」設定で37.0~38.0℃の間の5段階を選択できます。初期設定値は37.5℃です。

詳細は取扱説明書抜粋の防疫モード(熱検知)をご覧ください。

認識率が大幅に低下し、未登録ユーザーと判定される場合があります。顔認証時には、取扱説明書「顔登録・顔認証ガイドライン」を参照頂き、「顔登録時の撮影基準」に近くなる状態としてください。

詳細は顔登録・顔認証ガイドラインを参照ください。

詳細は顔登録・顔認証ガイドラインを参照ください。

・設置場場所が、以下のような場合、端末の向きを変えてみていただけますと、問題が解決する場合があります。
①製品の本体に直射日光や照明など直射光があたっている。
②測定人物の後方に、熱を持つ機器や、直射日光の当たる壁、窓ガラスなどがある。

・”測定温度補正”は常にON(出荷時設定)でご使用ください。測定結果が正しく表示されない場合があります。

詳細は設置場所に関する注意事項を参照願います。