株式会社日立LGデータストレージ(代表取締役&CEO:MIN BYUNG HOON)は7日、同社が販売する顔認証機能付きデジタルサイネージ、AI インタラクティブディスプレイ「SAFE PASS PLUS」が、今年4月に受賞したドイツのiFデザインアワード2022に続き、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したと発表した。

グッドデザイン賞の審査員は、“顔認識、温度、およびマスク着用検知機能を備える『AI インタラクティブディスプレイ』と呼ぶデジタルサイネージ。落ち着いた清潔感ある優しいフォルムは、店舗などで、空間の質を高める美しさがある。使い方に応じて数種類の脚が用意され、組み立て、解体が容易な設計であることも高評価。デザインが大きな購入動機となる製品といって間違いない。”と受賞理由を明らかにした。

GOOD DESIGN AWARD

『AI インタラクティブディスプレイ』は、従来のデジタルサイネージとは異なり、29インチの縦型でスリムなディスプレイと、ホワイトカラーを基調としたスタンドを採用しており、どのような空間にもなじむシンプルなデザインである。また、床に置いて使用するフロアスタンドや、卓上に置いて使用するデスクスタンドなど、ユーザーの環境に合わせて使用することができる。さらに、タブレットやスマートフォンからでも簡単にサイネージコンテンツを切り替えることができる点も注目を集めている。

本製品は、RGBカメラが内蔵されており、顔認証による入退室コントロールはもちろんのこと、顧客管理や勤怠管理システム連携、熱検知/マスク着用確認まで行うことができる、多機能デジタルサイネージである。ディスプレイには、LGディスプレイのin-TOUCH技術を使用した高感度タッチパネルを採用している。このタッチパネルディスプレイを活用し、券売機や受付応答端末などとして使用することで、人手不足の解消や新しいユーザーエクスペリエンスの提供ができるよう、開発を進めている。また本製品は、顔認証技術を採用しているが、顔データなど個人情報の管理は端末内で行うことで情報の流出を防いでいる。さらに現在は、株式会社日立製作所のPBI(Public Biometric Infrastructure)技術の導入を進めており、生体情報を含む個人情報を安全にクラウド上で扱えるようにすることで、応用分野を広げ、より多くのニーズを満たす製品をめざす。

製品に関する問い合わせ
https://solutions.hitachi-lg.biz/inquiry/

グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動である。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されている。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれている。

https://www.g-mark.org/